春の房総フラワーライン

花摘み、いちご狩り、海水浴、楽しみ満載の南房総へ【千葉県】

東京都の東隣にあり、東京湾を形づくる房総半島をメインに広がる千葉県。東京のベットタウンとして多くの人々が住んでいますが、実は魅力満載の観光エリアでもあります。東京ディズニーリゾート(R)がある浦安をはじめ、葛西臨海公園が広がる葛西臨海地区、成田国際空港と名刹成田山新勝寺の成田、東京湾を眺める富津岬・鋸山・鹿野山、レトロな町並みや歴史的なスポットが残る佐倉・佐原、雄大な自然と触れ合えるネイチャーエリア養老渓谷、シーフードもアクティビティも楽しめる鴨川、長大な海岸線が続く九十九里浜と漁港・醤油の町銚子などなど。まるで県全体が観光地のようです。三方を海に囲まれている土地なので新鮮な魚介類が味わえ、豊富な農産物も手に入るのも魅力です。
房総北条海岸菜の花
エリア : 千葉県
投稿日 : 2021.8.19
春の房総フラワーラインを爽快ドライブ!
花摘みが楽しめる白間津花畑
特におすすめなのは、花とフルーツが魅力の南部エリアです。鴨川シーワールドにイルカやシャチのショーを見に行くこともありますが、海、山、川、島、植物など、自然のスポットがたくさんあり、距離的にも近いことから、家族でよく出掛けるのは館山・白浜あたりです。どの季節もいいのですが、春には、暖かい気候のため沿道に菜の花が早く咲き、「日本の道100選」にも選ばれている房総フラワーラインのドライブがおすすめです。天気がよければ遠くに富士山も見えますよ。和田浦や白間津の花畑でのストックやポピーなどの花摘み体験や、いちご狩りを楽しむこともあります。いちご狩りで紅ほっぺやあきひめを次々にほおばると、制限時間30分でおなかいっぱいに。途中、食事処にも立ち寄って、アジのさんが焼き、海鮮丼、浜焼きなどの料理を食べるのも楽しみの一つです。
水中花火が名物の北条海岸や沖ノ島で夏を満喫
沖ノ島の砂洲は夏は人気の海水浴場
夏には沖ノ島や北条海岸などの海水浴場へ。館山湾は鏡のように波が穏やかで「鏡ケ浦」と呼ばれているほど。遠浅なので子どもたちも安心して海水浴を楽しめます。北条海岸では、例年8月に「館山観光まつり館山湾花火大会」が開催されて、海面から直接打ち上げられる名物の水中花火が見られますよ。北条海岸近くの沖ノ島もおすすめです。館山湾に突き出した沖ノ島は、陸地と繋がった周囲1kmほどの小さな島です。島の大半が沖ノ島公園として整備されており、島に繋がる200mほどの砂洲が絶好の海水浴場になっています。海は水質もよく、水がとてもきれいで波が穏やか。潮の流れも緩やかなので安心です。
気分はまるで探検隊!海岸植物あふれる島を散策
島は海岸植物がたくさん見られるネイチャーアイランドで、磯遊びやビーチコーミングにもおすすめです。いつも子どもたちは魚やカニ、ウニなどの捜索に夢中になりますね。島の中には歩道が整備されているので、島内探検をして、磯遊びをして、海水浴をして、と丸一日子どもたちは楽しんでいます。もちろん、島で採取した成果は夏休みの自由研究標本になりました。