出雲大社参詣のお宿

出雲の神話を身近に感じるハイグレードな湯宿【島根 いにしえの宿佳雲】

縁結びの神様・福の神として知られる大国主大神を祭る古社・出雲大社[いづもおおやしろ]。その勢溜の鳥居(二の鳥居)から徒歩8分。ゆったりと流れる堀川沿いにたたずむお宿が「天然温泉大社の湯 いにしえの宿 佳雲」です。 趣のある玄関でにこやかな笑顔のスタッフに迎えられて、畳敷きの館内に上がれば、そこには重厚感と格調の高さを伴った落ち着いた空間が広がります。フロント背後の迫力ある素戔嗚尊と八岐大蛇の戦いのレリーフや、壁に飾られた出雲神楽のお面や衣装布地など、インテリアも神話の世界に誘ってくれるようです。 エースJTB優雅プランでお泊まりの方限定の「JTB優雅ラウンジ」では、アルコールを含むドリンクやケーキを自由にお楽しみいただけますよ。
    出雲大社温泉
    エリア : 島根県
    テーマ : ホテル・旅館
    投稿日 : 2021.10.18
    “いにしえ”の薫り漂う上質な空間で、贅沢に時を過ごす
    風雅さを感じるインテリアの露天風呂付和洋スイート
    お部屋は54室のスタンダードな和洋室に、離れや別邸など、全部で8タイプ60室。どのお部屋も風雅な設えで広くてゆったり。4ベッドや3ベッド、温泉露天風呂付きや檜の内風呂付きなどのお部屋が揃っています。贅を尽くした離れの「八雲 瑞雲」と「八雲 飛雲」は、専用のお庭に檜の内風呂と天然温泉露天風呂付きの和洋室で、家族連れやグループに好評です。桜の開花時期なら、本館和洋スイートか別邸「月路」の予約を。お部屋の温泉露天風呂に浸かりながら、庭の満開の桜を見上げるひと時は、まさに究極の幸せ。 浴衣処ですてきな色浴衣を、枕処で自分好みの枕を選べるのは、お宿の細やかな配慮が感じられますね。
    おかわり自由の小皿料理、「心ばかり」にお腹も心も満腹に
    山陰の幸が存分に味わえる旬の会席膳は彩りも豊か
    夕食のお料理は、日本海の海の幸を中心とした四季折々の旬の会席料理。プランによって部屋食か食事処「天雅」のどちらかでいただきます。カニやノドグロなど山陰の新鮮な海の幸を中心に、島根和牛や地元の野菜など、食材にこだわった優しい味わいのお料理です。3~5種類の小皿料理から食べたいものを好きなだけ選べる「心ばかり」は、おかわり自由というのが驚き。 夜間には「夜鳴きそば」のサービスもありますから、忘れずに。 一汁七菜の朝食も旬替わりの和食御膳。魚の干物は自分で炙り、アツアツを食べます。宍道湖のシジミのお味噌汁は身体には格別です。
    自家源泉の温泉を、一晩掛けて楽しむ贅沢
    ゆったりお湯を楽しめる「大湯処 雲の湯 蒼雲」
    「大湯処 雲の湯 蒼雲」と「大湯処 月の湯 月華」は、いずれも温泉露天風呂付きです。温泉は自家源泉から引く、少し黄褐色のアルカリ単純温泉。別館「お宿 月のうさぎ」の浴場も利用できます。入浴時間は、清掃時間を除き午後3時から翌日10時までなので何度でも入れます。湯上り処では、アイスキャンデーや乳酸飲料のサービスも。 本館と別館を結ぶ湯めぐり小路には、温泉を引く漆の湯、炭酸泉の泡の湯など5つもの個性的な貸切風呂が。無料で予約制ではないので、空いていれば迷わず利用しましょう。
    朝参りで出雲の旅をグレードアップ
    翌日には、少し早起きをして出雲大社に朝参りを。澄んだ空気が満ちる静かな境内をゆっくりと歩いて行くと、小鳥のさえずりが聞こえてきます。荘厳な雰囲気の中で、拝殿や御本殿にお参りすると、霊験あらたかな神様がすぐ近くにいらっしゃるよう。出雲の旅の忘れられないひとコマは、この朝参りかもしれません。 ---------------------------------------------- ※記事内容には投稿者の感性や主観が含まれます。おすすめする内容や好みには個人差がありますので何卒ご容赦ください。 ※記事内の情報は投稿日またはそれ以前の取材時や草稿時のものです。事後の経年変化は記事には反映できておりません。また、時期により感染症・天災等で一時的に営業状況等が変更されている場合もあります。お出かけの際は地域や施設のホームページ等で最新情報をご確認ください。